探究型授業

主体的能動的な学びは、毎日の授業を通して行われます。

_I4A1576例えば

明治維新前後に、東南アジアを含め多くの国が欧米の植民地になったが、日本はなぜ植民地化されなかったのだろうか、という教師の疑問提起、課題提起に対して、生徒たちはそれまで学習してきた知識や考えを元に、当時の時代背景や、日本の様子、世界の状況を自分たちで調査、探究したうえで、その理由を討議、検討します。

「ヨーロッパから一番遠いから」というある生徒の意見に、他の生徒が「タヒチはもっと遠いがフランスの植民地になっている」との反論で学びが深まります。

「日本は文化がそれなりに進んでいたからでは」「植民地にしても経済的な意味がなかったのでは」「薩英戦争でイギリスはかなりの被害を受けたから」などいろいろな意見、発言したことをもとに論議していく中で、教師が一定の方向付けをしてまとめます。

理科の例では、中1ではバネの性能は何で決まっているのかを、実際にバネを作ることで探究したり、中3では、生物の多様性を保つためには、学校としてどのようなことができるのかを探究し、発表を行います。

 

その他、夏期講習や冬期講習、春期講習でも探究型の講習を数多く開講しております。

以下はその例です。(毎年内容は変更になる可能性があります)

■つくば大学の生徒とコラボレーションをしている講座
SNSをテーマとし、私たちが情報を選んでいるつもりでも、選ばされている可能性について考えます。

■English immersionの講座
美術や地理、家庭科を英語で学びます。

■理科の実験講座
遺伝子組み換え実験や、銀鏡反応を使って鏡を作る講座、ピタゴラスイッチを作成しながら物理を学ぶ講座などがあります。