【中2】森のフィールドワーク1日目

10月31日(火)、快晴の下、中学二年生は森のフィールドワークに出発いたしました。

1日目はまず青木ヶ原樹海に向かいました。
樹海ではガイドさんの説明を聞きながら散策を始めました。
生徒たちは持参した双眼鏡やルーペを手に、植物の様子を観察しながら進みました。
普段見慣れないコケの生えた樹木や風穴を前に、子どもたちはメモを取りながら積極的にガイドさんに質問をしました。

  

  

ホテルに到着してからは、実行委員が中心となって開会式が挙行されました。
校長先生からは、このフィールドワークでの目的を再度確認するお話がなされました。
今回は、探究はもちろん、集団生活の大切さを学ぶことも重要な目的です。

  

夕食後はガイドの小野さんから、原生林の成り立ちや
富士の青木ヶ原樹海に棲息する生物の特徴についてのお話を聞くことができました。
生徒たちは午前中の樹海散策と小野さんからの「森の講話」の元に疑問に思ったこと、
翌日の探究に向けて集中的に調べたい内容を書き出す作業に入りました。

  

森のフィールドワーク1日目。生徒の間では普段見られない樹海の様子に目を見張り、
「コケが生えている箇所には、どんな違いがあるのだろう」「原生林と人工林で、動物の様子は違うのか」
など、疑問が飛び交いました。

ホテルに戻ってからは、樹海で撮影したデータを見直して得た発見をもとに、
しおりのページいっぱいに翌日の探究予定を書き込みました。

    

実行委員は作業経過を観察しながら、翌日の予定の確認や打ち合わせ、各クラスへの伝達に奔走しました。

実行委員が中心となって、いよいよ始まった森のフィールドワーク。
待ち焦がれていた二年生は、胸を高鳴らせながら、2日目に挑みます。