【中2】森のフィールドワーク3日目

森のフィールドワーク、最終日を迎えました。

最終日のメインは探究発表。
生徒たちは早朝から活動場所に集合し、最後の仕上げに取り掛かりました。
模造紙への書き入れ、原稿の最終チェック、発表練習など、発表に向けて気合は十分です。

  

   

探究発表は各自に割り当てられた部屋でそれぞれ行われました。
探究テーマは人工林と原生林の違いについて調べたものや、人工林が広がることによる生態の影響を調べたもの、
樹海に棲息する一種類の生き物についてとことん追求したものなど、多岐にわたりました。

他班の発表の中で、自分自身が気付かなかった視点や考察を見たことで刺激を受け、
さかんな質疑応答、議論が飛び交いました。

   

  

    

探究発表を終えて、二年生の心には次なるステージが思い浮かばれます。
三年生になって赴くフィールドワークです。

今回、なじみがあまりない環境で探究したことで、三年生になってから行うフィールドワークまで何ができるか、
フィールドワークで現地に赴いたときにどのような行動をすればよいかを、探究発表後に共有しました。

閉会式では、実行委員長の言葉から始まり、校長先生、学年主任の話が続きます。

校長先生からは、去年よりも探究の質が格段に上がったことや夏に行ったフィールドワークが
上手に生かされたことを評価されて、二年生はみな満面の笑みを浮かべました。
ただし、やはり来年に向けて、集団生活について日頃から意識的に行動すること、
積極的に、お互いを尊重し合うことについてのお話もあり、顔を引き締める二年生も見られました。

  

    

      

最後、校長先生から実行委員全員に向けてのねぎらいの言葉が送られました。
「やはり運営は難しいこともあり、疲れてしまうこともあったけれど、やりがいもあって本当に楽しかった。」
という実行委員長の言葉に、校長先生が大きく頷き、二年生全員が実行委員全員にむけて感謝の拍手を送りました。

三日間の森のフィールドワーク、幸いにも三日間とも快晴に恵まれ、実に有意義な活動ができました。
帰りのバスでは、「もっと森を見てみたい。」「東京に戻るのがなんだか寂しいな。」という声も上がりました。
実行委員の皆さんも、本当にお疲れ様でした!