【4年生】外に出る企画

4年生の「外に出る企画」第3弾です。

「外に出る企画」とは、生徒が興味のある企業や研究所に行き、職業観を養う企画です。

今回は、①ソニーミュージック②日立システムズ③キャノンITソリューションズ
④国立健康・栄養研究所⑤トルコ大使館 を訪問しました。

その中から、いくつかご紹介します。


↑キヤノンITソリューションズ
プログラミングやVRを体験させていただきました。


↑トルコ大使館
こちらが用意した質問に対して、とても丁寧に、日本とトルコの歴史をふまえながら答えてくださいました。


↑国立健康・栄養研究所
代謝を測定する部屋やエネルギーの消費量を測定する装置を見学させていただきました。

代表の生徒の感想を二つ紹介します。

私達はキヤノンITソリューションズを訪問してきました。そこで、MREAL(VRのような物)・プログラミングの体験や職場見学、サイバーについての解説をいただきました。特に印象に残ったのはMREALです。これは、車や建物の設計の際にいちいち作ると莫大な費用がかかってしまうため、VR内でシミュレーションをする機械です。実際に体験させていただいたところ、距離感がとてもリアルで細部まで表現されていてとても驚きました。さらに、今回の訪問で人と人の繋がりを大事にしていると思いました。キヤノンさんはお客さんから直接話を伺って課題解決や開発に努めているそうです。また、アピールできる点として団結力を挙げていました。訪問前は堅苦しい印象だったのにとても身近に感じられました。実際に見てみないと分からないことが多かったのでいい機会をいただけたと思います。

私たちは今回の外に出る企画で、トルコ大使館を訪問させていただきました。日本の中の外国ともいえる大使館の雰囲気に、最初は緊張しましたが、温かく迎えていただき、リラックスしながら貴重な時間を過ごすことができました。両国の友好関係の歴史は古く、1890年のエルトゥールル号遭難の時に日本人がトルコ人を救助した話が有名です。大使館の1階にその船の模型が飾られていたことに重みを感じました。7年前の東日本大震災では、宮城県にトルコの救助隊が派遣されていたそうです。また、戦後の日本が短期間で発展したことに敬意を抱いていること、トルコも地震が多いため日本の地震・津波対策がとても参考になることを聞き、気の引き締まる思いがしました。世界に貢献する日本であるために、こういった活動が大事であると実感しました。