【課外活動】AIG高校生外交官プログラム 帰国報告会2018

11月11日(日)、2018年度AIG高校生外交官プログラムの帰国報告会が行われました。
この留学プログラムは高2・高3の参加者を全国から募り、選考に合格した40名の日本の代表が「高校生外交官」として全額給付の奨学金を得て渡米するものです。3週間のプログラムは、ツアー・ホームステイ・エクスチェンジプログラムで構成され、特にエクスチェンジプログラムでは現地の高校生とプリンストン大学寮で寝食を共にする寮生活が行われます。日米の高校生が、文化の異なる人々との交流の中で視野を広げていき、グローバル社会に貢献できる人材へと成長していくことを事業の目的としています。

今回は、プログラムのOB/OGである本校教員が他校の生徒たちから会場の相談を受けたことがご縁となり、本校での帰国報告会が実現しました。開智日本橋学園からは、1年生(中1)から4年生(高1)まで約10組の親子が話を聞きにきてくださりました。

スタッフの他校生徒たちは、留学での経験を通して世界の中での自身の役割を考えたことや、自分のコンフォートゾーンを越えて新たな挑戦ができるようになったことを熱く語りました。一人ひとりからのメッセージはとてもあたたかく、不安でいっぱいであろう後輩たちが留学というチャレンジへの一歩を踏み出せるよう、応援してくれるものでした。本校教員2名もプログラムのOB/OGとして登壇し、留学で得た経験がその後の自身の学び方の変化やキャリア選択につながったというスピーチを行いました。

近年では、留学は身近な選択肢になりつつあります。しかし、費用の面や目的、行先、プログラム内でのサポートなどは様々です。今後本校から留学していく生徒たちも、幅広く情報を集めて自分に合うプログラムかどうかをよく精査し、留学経験を自身の成長の糧にしていってほしいと願っています。