【中2】職業調べ

中学2年生が、総合の時間を利用して「職業調べ」を行いました。
班ごとに一人ひとつ、興味のある職業を決めて、「その職業に就くためには何が必要か」を考えていきました。

必要な資格や免許は何か。
どのような学校に進学するべきなのか。
学校を卒業したあとに、必要な経験は何か。
どのような人がその職業で求められているか。

ライブラリーで様々な本とにらめっこしながら、自分が決めた職業について調べていきます。

 

調べ終わったら、次は「履歴書」を書いていきます。
自分がその職業の就職希望者になりきって、高校を卒業した後の学歴、
取得した資格や免許を「想像で」、履歴書に書き込んでいきます。

「大学を出たあとに、専門の職場で経験を積まないと資格の試験を受けられない」
「大学に入ることはゴールではなくて、通過点に過ぎないのか」

など、「職」にたどり着くまでの長い長い道のりに全員目を見張ります。

  

  

「履歴書」を書き終わったら班の中でお互いの履歴書を見比べました。
クラス中、「こんな職業があるのか」「そんな資格があったの?」と
新しい世界に対する好奇心をいっぱいにしながら履歴書を眺めます。
履歴書の中でも、自己アピール文を読み上げていき、「その人一緒に仕事をしたいと思うか」
を観点にして採用、不採用を決めていきます。
高校を卒業する、大学に入学する、仕事をする……まだまだ先のような話ですが、
その道のりは決して平坦なものではないことを、全員が再認識できたようです。
入学して1年が過ぎ、学校にも慣れた2年生。
今一度、自分がどんな道に進みたいか、どのような夢を持っているか、という点で自分自身と向き合えたようです。

3年生に向けて、今自分が何をすべきなのか、どのようなことを頑張りたいか。
2年生の中でも気が一層引き締まったようです。